待ち続けて

320-suiren-numa

今日は、朝から目がしょぼしょぼ

 

眠くて頭がはたらかずに...困ったなあ

 

午後から供養祭がはいっているのに、祝詞を間違えたら困るなあ...なんて思っているうちに

 

そうでした(^_^.)

 

供養する方が、もう待ちきれずに来られているわけで

 

申し訳ございませんが、式のとき、祝詞を間違えたら申し訳ないので、身体から離れてくださいとお話しすると

 

すっと、体が楽になり、目も冴えてきました

 

ああ、よかったよかった

 

この方、とてもお育ちの良いおばあ様だったそうで

 

わきまえも良く、待ち焦がれていただけにすっと、神に手を引かれ上がって行きました

 

なによりも、供養祭を望んでくれたお嫁さんのまごころにどれだけ感謝していることか

 

あの世では、身体はなく魂のみ

 

神に手を引かれてのぼったご先祖様は

 

必ず、子孫の危機に一役買ってくれるのです

 

私や私の家族も、何度もご先祖様に助けられ、励まされ、また感謝されたものです

 

本当にいつも思うのは

 

仏の心の分かる人は、良くなるのが早いということです

 

帰り際のお嫁さんの顔の、まあきれいなこと

 

その笑顔が、待ち続けていたおばあ様の笑顔とダブって見えたのは

 

決して偶然ではなかったのです

 

 

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