1. 過ち

    自分が間違った選択をしているかどうかにおいて迷うことなく、正しいと信じて疑わずに生きていくことは大切だけれど自分のその信じる道を行くために、自我を通すために家族や周りの者が泣くことのないようにしてあげてね今日も、供養…

  2. 向かう心はどこに

    誰しもがみんな  望みは違えどもしあわせになりたいしあわせにしたいとこころのなかで思ってるでも、遠く先祖にさかのぼり過ちを、過ちと気づかず生きたことで神に心を通すこと(感謝と真心)の大切さを&…

  3. どちらが本当に悲しいのでしょう

    この世に生を受ける前に、葬られてしまう子母のおなかの中で、気が付かないうちに流れてしまう子水子といいますどうしても許されない状況の中で、お腹の子供と決別をしてしまうこれは、決して責めることはできないことだけれど、体がなくなっても子供には変わりがないのですあなたが今まで、今…

  4. 蒼い珠となって

    水子の心は  穢れがなくきれいなのだということを先日の供養祭にて視ました写真のようなきれいな蒼い光の玉となり上がって行った水子言葉で表すのには限界も感じるほどにきれいでした私たちは、水子がいても…

  5. 解放

    友人が、亡くなったお姑さんの供養祭にやってきた彼女が頼りのお姑さんだったが式の最中、お経をあげているときだったかな○○○  ○○○ちゃん...ありがとうってやっと楽になったって私た…

  6. 故人の想いは

    亡くなった方の想いが聞こえるときそれはせつないもの永く患う孤独と寂しさはいかほどのことだったかそのつらさ、さびしさを心の奥底で波打つ人生だったのだろう三途の河で寂しげにたたずむ姿に…

  7. お金の因縁

    先祖代々、お金にまつわる因縁が強ければ強いほどお金に関係したトラブルは避けられません「いえいえ、そんなことはありません今、私のところはうまくまわっています」、といっていたMさんでしたが年がかわり、再びやってきましたこの方の亡くなられたご両親が来させてくれたのです身体に乗って...…

  8. 亡き母の願い

    水子を賽の河原へ残したまま、旅立った母親どうしてやることもできず、時がたちましたこの世に残した息子たちは、とうぜんのごとくに仲は良いわけもなく息子の一人が、あの世で悔いている母親のため水子のためあの世で、仲良く暮らせ…

  9. 人間関係において

    世の中は、男性社会女性でも仕事で成果をだし、頑張っている人たちが沢山出てきていますがそれでも、実は、男性社会人と競い、結果を出す勝利の法則にのっとった社会だから女性が、女性らしく活躍できる仕事もあるけれど女性が多い職場になると、悩みも多くなるわけで&n…

  10. 忘れないで

    心が移ろいやすいのは なんのせい?怒りや、悲しみの波は どこから来るの?それが、自分のご先祖様や水子だと気が付くにはなかなか至らないものなのかもしれませんでも、どんなに何かのせいにしてみてもどんな…






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