仏様の性分や気質というものは、生きているうちと変わらない
素直なひとは、供養祭においても、本当に軽やかに神に手を引かれて上がって行く
昨日、供養祭をしたHさんの息子さんも
一粒の涙も流さず、素直に喜び、素直に受け入れて上がって行った
19歳の若さで逝っってしまったけれど
人生は、長さではないものなのだということを教えられた
学歴や頭脳だけでもないのだということを教えてくれた
どれだけ、素直なこころをもって生きられるか
真心こめて、生きられるか
それが、一番の宝物
しあわせへの近道なんだと、しかと教えてくれた
Sくん、ありがとう(*^_^*)
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