hibiの記事一覧

  1. 命の尊さ

    水子の供養が続き、小さな小さな命の尊さを感じさせられるこの頃ですある子は、綺麗な色とりどりの着物で現れまた、ある子は、綺麗な虹の玉となり現れました仏様は、大人も、子供も、水子もみんな、それぞれがなりたい自分になり…

  2. 感謝祭

    先月来られた方からの嬉しい報告がありました実家へいくと、必ず子供が高熱をだすためおちおち実家へも帰ることができず、また自分も子育てに追われ、こころと身体の落ち着く暇がなく過ごしていましたそこで、ご実家の神様を大事にし…

  3. 霊視

    先日相談に来られたYさんお電話で数日前に予約されていましたが来られる前日、見知らぬお婆さんが視えん?誰だろう???わが家のぞ先祖様ではないことはわかりましたが何やら、和服を着、髪をきれいに結い上げ…

  4. 切ない想い

    供養祭が決まっている仏様が、ふっと姿を現すとき生前の姿で現れるときその一瞬だけでも、どんな方だったのかわかる先日、私の前に現れたIさん着物を着て、やさしそうな、涼しげな笑顔で私を見ていたそんな姿を…

  5. 神様からのご褒美は

    夫を守りたい娘を守りたい亡くなった仏様も助けたい正義感の塊のようなHさん彼女のまっすぐで、素直な性分を神様、仏様がわからぬわけはなく今日はまた、すばらしい供養祭を経験させていた…

  6. 天女のごとく

    今日、供養祭にいらしたMさん午前中仕事にもかかわらず、なんだかうれしくてAKB48ならぬハイテンション♪止めようにも止まらず、ここに来るなり、困っちゃいましたと、笑っていました(#^.^#)ご本人も気づいていましたが、そう、ご先祖さま方…

  7. 百年越しの想い

    戒名というものは、あの世での呼び名お位牌があっても、俗名で刻まれたお位牌では、あの世では名前がないことになりますあの世で名前がない仏様が、悲しくて、寂しくてお孫さんにうったえてきました百年越しのうったえでした&n…

  8. 待ち続けて

    今日は、朝から目がしょぼしょぼ眠くて頭がはたらかずに...困ったなあ午後から供養祭がはいっているのに、祝詞を間違えたら困るなあ...なんて思っているうちにそうでした(^_^.)供養する方が、もう待ちきれずに来られてい…

  9. 素直なままで

    仏様の性分や気質というものは、生きているうちと変わらない素直なひとは、供養祭においても、本当に軽やかに神に手を引かれて上がって行く昨日、供養祭をしたHさんの息子さんも一粒の涙も流さず、素直に喜び、素直に受け入れて上がって行った&nb…

  10. いい夫婦の日に(11月22日)

    夕方のニュースでああそうか(笑)とわかりましたが...昨日、お姑さんの供養祭をした際、奥様にたくした言葉は息子を頼みます、でしたいつの世も、母が子を想う心はひとつしかありませんただただしあわせにと…






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