流れてしまった子
水子といいますが
ちゃんと意志はあって、お腹も空くし、のども乾くのです
生きている子供も、水子も
同じお腹に宿った子供です
その、命の尊さに気づき、供養をして神様の国へ帰してあげるのが、水子供養ですが
赤いリボンが欲しい
熊のぬいぐるみがほしい
水子の訴えは、切ないけれど、可愛いすぎるほどかわいいものです
素直できれいで真っ直ぐ
だからこそ、障りも強いのです
母のやさしさ
内に秘めたやさしさと強さ
続けてみることができました
母性とは、慈悲の心無くしては育たないものなのですから
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