再び

その仏様は、二度姿をあらわした

 

一度目は、辛かった自分の姿で  伏し目がちに

 

二度目は、綺麗にお化粧をし、朱のの紅をひき、明るい強い顔立ちに変わり現れた

 

そして、姪の真心をもらい、神様とともに旅立っていった

 

また、すてきなすてきな供養祭だった

 

 

 

 

 

 

 

 

関連記事

  1. 真心をとおすこと
  2. 龍神様のお出迎え
  3. 井戸の神様
  4. 百年越しの想い
  5. 傷が癒えるとき
  6. 故人の想いは
  7. 水子の心
  8. 素敵な誕生日♪

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


カテゴリー






最新コラム一覧

  1. あなたから
PAGE TOP