誰しもがみんな 望みは違えども
しあわせになりたい
しあわせにしたいと
こころのなかで思ってる
でも、遠く先祖にさかのぼり過ちを、過ちと気づかず生きたことで
神に心を通すこと(感謝と真心)の大切さを
子孫が教えられずにきたことで
神から心離れ
今の世になり子が親が事の大きさに気づく
気付いたその時
どうしたらよいのかをつたえるの私の役目でもあるけれど
神様は偉大であるとともに、大きな大きなやさしさもまたもっておられて
先祖代々の大きな過ちをお詫びするための感謝祭にて
真っ白な着物で山の神は来られた
そして、来られた方に...
うれしそうに
それはそれはうれしそうに
お力を授けるとおっしゃられた
彼女の道を開くと...
神様の感謝祭とは
なんて心洗われるものなのだろうと
なんてすばらしいものなのだろうと
何度経験しても思うことは同じ
神の助けと 仏の守り
本当の私たちのしあわせは
これに気づく智慧にある
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