母の想いはどこまでも

親子22203013

生前に、苦しい、辛い想いを耐えて 忍んできたひとは

 

成仏したくてもなかなかその道のりは長く辛いもの

 

みんな、ご先祖様のいない人などいやしないのだけれど

 

持って生まれた因縁が返し切れず苦しいまま逝ってしまうこともあるのです

 

しかしながら、その想いがつよい念となって子供や孫に障りとなってしまっては

 

なお悲しいし、仏様の想いも晴れるわけではありません

 

先日、お母様の供養祭をしたKさんは、そんなお母様のことをずっとずっと気にかけてこられたそうでした

 

どれだけ辛かったか、悲しかったかをわかってほしくて、助けてほしくて

 

厳しく育てた娘だから、そこに愛があったから、それが 魂のレベルで理解できるKさんに訴えてきたのでした

 

仏様は、心がわかる人間に訴えてくるのです

 

しかし、母の愛とは、本当にどこまでも不変のものなのですね

 

ここの神様は、一瞬にして光の世界にあげてくださるため、式が終わったあとのKさんのきれいな淚は、私も忘れることなないでしょう

 

そして、体が無くてどうしてあげることもできないけれど、お母様は いざというときには神様にお願いしKさん親子を助けてくれることとなるはずです

 

真心は 時空を超えてもなお届くものなのですから...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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