先日の供養祭にて
亡くなった父から娘への想いを知ることとなりました
遺した家 遺した因縁
それを誰がしょっていくことになるのか
心配で どれだけ胸を痛めているのか
わかる私は
「娘をよろしくお願いします」
礼儀正しくお辞儀をした後、おっしゃった言葉に、心揺さぶられることとなりました
私たちは人間である以上、身体は永遠のもではありません
いつかみな、終わるときがやってきます
しかし、 こころ 魂は永遠なのです
深く 美しい 親の愛
永遠の愛を
また、しっかりと、みせていただきました
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