形見

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先日の鑑定で、奥様の形見についてご相談を受けました

 

どうしても処分することができないでいるとのこと

 

誰しも、大切なヒト、大切な家族のものは

 

亡くした悲しみや、それまでの看病やら葬儀を終えた疲れでしばらくそのままにしてしまうことでしょう

 

しかしながら、何年も置いたままではいいわけがありません

 

そこにある

 

家にあるということは

 

そこに  そのものに

 

未練や情が、念という形で宿るものなのです

 

亡くなったかたを想うのならば

 

きちんと整理し、形見として大切に保管するものだけを残しましょう

 

この世に未練を残しては、仏の世界でなかなか上にはいかれないのです

 

 

 

 

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